Profile
写真作家・桐野伴秋/高知県観光特使
高知市生まれ。音楽家としてメジャーデビューしたのち、
独学で写真を学び 独自の手法による世界観を追及。
「一瞬の中に永遠を宿す」をテーマに美しい地球の姿や日本の情景を
後世に伝えようと写真作家としての活動を始める。
私にとってのカメラ(絵筆)を手にしたその日から、私の旅は始まりました。
ただ目の前の光景を記録するのではなく、私というフィルターを通してのみ生まれる「唯一無二の世界観」を追求し続けていくこと。それこそが、私の表現者としての歩みです。
私が目指すのは、目に見える「映像美」と、目に見えない「音」がひとつの世界として溶け合う表現。この手で捉えた世界の美しさと、そこに流れる目に見えない息吹を、ひとつの確かな世界観として次の世代へと繋いでいく。その強い願いを胸に、私は表現者として活動をはじめました。
アメリカ・フェニックスのジャパンフェスティバルに出展。
講談社100周年記念事業として『セドナ:奇跡の大地へ』(講談社)を刊行。講談社出版文化賞の最終ノミネート、日本図書館協会選定図書に認定され、ベストセラーとなった。
「水曜ミュージアム 地球・美の幻風景」を4年間連載。掲載した110点を加筆・再編集したものが、豪華フォトエッセイ集『地球 美の幻風景』になった。
キヤノンの企業カレンダー世界版に起用される。同じ年、『家庭画報』で「幽玄の情景」の連載が始まった。
フィレンツェのメディチ・リッカルディ宮殿と、ミラノ国際博覧会で作品を発表。
等 全国各地で展覧会を開催。
カレンダー『幻想の日本』(山と溪谷社)の全国発売が始まる。以来、毎年発行を続けている。
青山デザインフォーラムと京都AMSで展覧会。弘法大師生誕1250年記念コンサートのCD・DVDに作品を提供。
あるがままの自然の美しさに感謝して、ただひたむきに撮影を続けている。

私にとって撮影とは、
祈りのようなもの。
言語化できない大切なものを、作品を通して感じてもらいたい。
Sora no Kai
全国からの「ファンクラブを作って欲しい」という声にお応えし、
地元高知から活動を支えるために発足した後援会です。
写真の前で交わされる言葉が、また次の一枚につながっていきます。